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学生など、本業が他にある人は「アルバイト」だとか、「パート」は労働時間が短い人のことなど、いろいろありますが、労働基準法によって、賃金と労働時間を除けば基本的には正社員と同じ待遇であると定められているのが「パート」です。、「パート」は働いている時間が短いというだけで、有給休暇や各種保険、健康診断などの職場での待遇は正社員と同じ扱いです。その分アルバイトよりも責任面で大変なことも多いようです。厚生年金からの見方は「パート」は、所定労働時間又は日数が一般社員の4分の3未満であること以外は厚生年金の適用要件を満たしている者です。 つまり正社員より時間が短い人は、社会保険に加入してもしなくても「パート」と呼ばれます。
それに対して、「アルバイト」は、多忙な時期などの臨時雇いで、 仕事に応じた賃金を得る以外、 福利厚生や有給休暇など各種の保障などはは一般的にありません。他にも正社員やパートなら解雇予告が必要となりますが、アルバイトには不要である等の違いもあります。
なお「アルバイト」はドイツ語(arbeit) 、「パート」は英語(part time jobから) です。
「アルバイト」という言葉は、1920年代学徒動員で戦地に行っていた学生が帰ってきて、学費を払うために働きに出た時、「パート」は1930年代、有楽町にデパートができた時、主婦の短期間労働者を募集した時から使われ始めたようです。
現在でも日常会話などで使うぶんには、法的なことは無関係に、アルバイトは学生対象、パートは主婦を対象にした短時間、短期間労働に使われる場合が多いようです。 |